笹子川支流:奥野沢川フライフィッシング釣行 20200825(上流編)

前回に続き、笹子川支流の奥野沢川へ足が向いた。

前回退渓した「おくのはし」から最初の堰堤上から入る。

午前9時到着、人の気配無し。

いいじゃないか。

今日はじっくりやってみたい心境だし。

なんか忙しかったし、なんか疲れてるし。。

なんだかんだの言い訳を付けてゆっくりと川に向かった。

今回の入渓ポイントはこちら↓

https://goo.gl/maps/DgxRhvt48QYFh5oE8

入渓ポイントは堰堤上から続く、素晴らしき渓流

前回の復習。

この堰堤の上から。

小鳥のさえずり、風の音、川のせせらぎ、これ以上何がある?

落ち着いた空気感。

しばし岩に腰を下ろし、前回この川にお邪魔した時から今までの邪気を払う儀式。

川を登る身となったと、勝手に思い込み、クリアーになった気分で自分なりの山、川、に対する敬意を表する。

リーダーにティペットを結び、準備は整った。

フライラインをギー!っと引き出し、いざ!

入渓ポイントの堰堤上
早速、素晴らしい渓相がはじまる
程よいサイズのポイントが連続する

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美人ヤマメ

素晴らしく続く、ポイントの連続。

その中でも、ここぞ!というポイントにはやっぱり美人さんが居ました。

体高あり、グラマーな美しき彼女。

前回の釣行で学んだ、#12のブラックパラシュート。

一投目で出てくるってのがドラマ。

嬉しい。

ありがとう。

来て良かったよ。

また逢おう。

元気でね!

ダークグリーンのダビング

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全開落としたネットがあった!(割れてるけど。。)

今日はここまで

ゆっくりと、山の匂いと川の風を楽しみながら川を登ると、何やらまた不気味な建造物が。

なにこれ?

砂防堰堤?

はぁ。。。

この美しき風景にマッチしないデザイン。

必要なものなのかもしれないけれど、もうちょっと何とかならないのかね?

砂防堰堤の付近の底はコンクリート。

恐らく派手にやられた工事。

仕方ないけど、やっぱりげんなりしちゃう瞬間。

今日はここでおしまいにしよう。

この上はまたのお楽しみ。

絵にならない砂防堰堤

リニアなおじさんとの出会い

川を出て、林道を降ってくると、工事現場があって、車両整理のおじさんと会った。

おじさん、俺を見るなり、

「釣れた?」

「何匹?」

こんな場所、人などほぼ通るはずがなく、人恋しい感全開のおじさん。

「3匹でましたよ」

「あー、そう!よく出たね!」

「ここいらはさ、結構人入ってるから、スレてんでしょ?!」

おじさん、釣り関係っぽい。笑

「この工事現場は何なのですか?」

「これ?リニアだよ、リニア。」

「この下をずーと通ってんのよ、リニアが。」

「へぇー、そうなんですね。」

「だからさ、リニアが走ってく時、ゴぉーー!って音聞こえるよ!」

なるほどね。

俺が楽しませてもらっている渓流の地下にはリニアモーターカーが走ってんだ。。

はぁ。。。

なんだかな。。

おじさん、教えてくれてありがとう。

「こないだも来てたね!またおいで!」

って、チェックされてるし。。笑

ウォーキングおじさんとの出会い

車に戻り、帰り支度をしていると、林道の下からウォーキングをしているおじさんと出会った。

「釣れた?」

「この前も来てたよね?」

あらー、やっぱりチェックされてるわ。笑

「どこから来てるの?」

「神奈川です」

「湘南ナンバーだね!」

「いいね!湘南!これから湘南帰るんだー!」

って、別にアレなんですけど。。汗

「お邪魔しました。」

「またお会いしたら、よろしくお願いします!」

「うん、うん、(笑顔)気をつけて湘南まで帰ってね!またおいで!」

おじさん、ありがとう。

リニアとウォーキングおじさん、素敵なヤマメやイワナに出会えることと同じくらい嬉しいかも。。。

生意気言うようだけど、俺の住む湘南のおじさんたちより、スレてない!

純粋な暖かさ、愛を感じる。

おぉ、山よ、川よ、今日もかけがえのない体験をありがとう!

また、お邪魔します!

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