人生観が変わる、自分を演じる方法

1年前くらいから、自分が生きている今この瞬間は、自分が監督として、俳優として演じる映画のワンシーンなんだと考えてみるようにしながら日々を過ごしています。

すると、今までの人生観を変えるほどに思える体験に巡り合う瞬間が次々と訪れ、楽しくてたまりません。

日々の生活全般が全く違った空間に感じられ、とても新鮮です。

物事の捉え方次第でこんなにも人生観が変わるんですね。

今回はそんなお話をご紹介させていただきます。

どのように自分を演じさせるのか

私はもう一人の自分を3パターン設定しております。

  • 監督になる
  • 俳優になる
  • 観客になる

例えば、朝。ベッドから起きて洗面所に向かい、歯を磨くという誰もが行う日常のワンシーンだとしましょう。
寝起きが良く素晴らしい朝を迎えられる日もあれば、二日酔いでとても辛い日もありますよね。
そんな時、素晴らしい朝はより素晴らしく、辛い朝は少しでも楽な気持ちになれるように、自分を演じさせてみます。
では、二日酔いで辛い朝のシーンに絞ってみましょう。
自分は辛くて仕方がなく、できれば起きたくもない。
しかし、仕事もあるしどうしても起きなくてはならない。
辛いわけです。
今までの自分を演じさせない自分は、ダラダラ、もそもそとベッドから起き上がり、あくびをしながら寝癖のついた髪でボロボロの状態で洗面所に向かい、青ざめた顔が映る鏡を横目におえっ!としながら歯ブラシを口に入れ、何とも言えない不快感の中、今日という二度とない一日をスタートさせるわけです。
ところが、自分を演じさせる自分の場合は、この朝のワンシーンをどう演じてみようかと一歩引いた目線で自分を見つめることができ、ベッドからどうやって起きてようか、洗面所までどうやって歩こうか、歯をどうやって磨こうか、それらの動作をどうやって行おうか、その姿を見る人がいたらどう思われるか、そんな風に考えるようにしてみると、何か不思議と愉快な気持ちになり、一瞬で今まで辛いはずのワンシーンがとたんに別物に感じられるようになるのです。
これ不思議なんです。
もう一人の自分が自分を見ていてOKやNGを出されるような妙な緊張感みたいな気持ちが、おい、しっかりしろ!今日という日は二度とこないんだぞ!さぁ、今日をはじめよう!今日を楽しもう!って自分を後押ししてくれるのです。
これって、結構大きな違いなんです。
監督、俳優、観客。
この3つの観点を意識すると、辛くて仕方がない些細な日常のワンシーンも受け止め方が大きく変わり、その日一日のあらすじ的な役目も担って、その日一日が大きく方向転換する可能性があるのです。
今は朝起きてからのワンシーンの例えをしましたが、これが相手(人)が関わる日常のシーンだと余計に面白いのであります。
例えば、夫婦ゲンカなどもなくなるのであります。
これ不思議ですよ。
相手(人)が関わる日常のシーンについてはまた別の機会にお伝えしたいと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
日常ありえる様々なワンシーンで、自分を演出、演技することでその場面の見え方が大きく変わってくることに私は気がつきました。
さらに、観客となった目線をプラスすると反省材料にもなり、新たな自分の進歩につながることも実感しました。
今まで見えていた同じ事が全く違ったものに見えてくる。
人生観が変わっていく実感を日々楽しんでいます。

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